おはよーさん。
まぁ、ほぼ表題の通りなんですが。
Monster Xというアイテムを日本橋ソフマップ1号店で手に入れまして。
デジタル出力ねぇ…。ということでD端子を持つXbox 360をまた題材にしてみました。
な、なんじゃこりゃあ!以前撮影した時の撮影環境は、
REX-CB90という格安のTVキャプチャカードに
コンポジット出力からの信号を入れて撮影。出来たソース動画はMPEG2で
サイズが700Mbyteくらいになっていました。
撮影の際、キャプチャカードの性能が限界でプレビューの音ずれがひどくて大変でした。
今回はMonster Xに
MXCaptureというソフトを使ってXbox 360のD端子からの信号を受信。
まず、プレビューでの音ずれが全く無いと言っていいレベルだった事に驚愕しました。
後、Monster Xの最高品質、D4(1080i)モードが綺麗でもう…。
ただ、解像度が高くて情報量が多いせいか撮影ソースの動画サイズは29Gbyteに…。
huffyuv codecで圧縮しながら撮影してこのサイズなので、無圧縮とか…考えたく無いです。
前回のはコンポジット出力を撮影、ということでaviutlでmp4作成する際にいくつかフィルタを
導入していたのですが、今回のD4出力はあまりにもアレだったのでこれ、フィルタなしです。
D端子出力からの信号はD2〜D4までなら何でもOKっぽいのでこれはかなりイイですね。
自室にはLG電子の
LG194WTしか置いていませんからね。
地デジチュ…ゲフンゴフン!とかがそのうち欲しくなってくるかも。
それと、最近気づいた便利アイテムがこれ。
Xbox360 ワイヤレスゲームアダプター。
これで、ゲームパッドとヘッドセットをWindowsでも使えるようになるわけです。
特に、ヘッドセットは小さいサイズで必要最低限の機能は備えていてワイヤレスという身軽さが
中々に素晴らしい物ですからこれをWindowsで使えるのはオイシイです。
お値段も定価で\2,000だからそんなに高い投資でもないと思ったんですが…。
ここからはCPUのお話でも軽く。
E8400とQX6600だとか数字だけでわかるかいな!
動画エンコードということで考えると…。
ソフトの対応次第という要素が大きいです。
基本的に、マルチコア…複数のCPUがある事のメリットは
同時にたくさんの処理をさせても処理速度の低下が起こりにくいという所にあります。詳しいことはSMP(対称型マルチプロセッシング)という
複数CPUの運用に関する技術用語について調べればきっと分かるはず。
で、動画のエンコードに関して言うと基本的には大量の演算処理をひたすら続けるわけでして。
きちんとマルチスレッド処理の最適化を行うように対応されたプログラムなら全てのコアを
最大限に利用出来る可能性が高いですが、
マルチスレッド処理の最適化対応がきちんとなされていない場合は1コアでしか演算をしないなど
勿体ない使い方になる事が多くなります。
つまり、最大性能2.4GHzx4と3.0GHzx2の勝負となると…。
マルチスレッド処理の最適化が完璧ならQ6600が上回る公算が大きいですが
そうならない局面では動作周波数の差で3.0GHzx2の方が上回る事が多くなりそうです。
動画処理に限らず、いつも同時に複数のプログラムでいろんな処理をさせる事が多いなら
コア数の多い方が有利になる可能性はあります。
ただ、SMPについて調べてみるとわかる事ですが複数CPUの同調処理というのは
どうしても色々なオーバーヘッドが常に発生し続けるので、
コア数を増やせば増やしただけリニアに性能が向上する、とは中々言いづらいのです。
だってそうでしょう?コア数を増やせば増やしただけ性能がぐんぐん伸びるなら
何故もっと昔からやっていなかったの?という話になりますから。
リニアに性能を伸ばしたいなら動作周波数を向上させていけばまず間違いなくそうなるんです。
それが今のところ技術的に苦しくなりつつあるからこそ、
今のマルチコアという分野に手を出すしか無かったわけです。
ちなみに、私が今のPCに関わり始めた10年ほど前の時点で「4CPU・8CPUに対応」などという
言葉が割と普通にあるように、手法としてはずっと昔から既に確立されている物なんですね。
高価なシステムになればなるほど、32CPU・64CPUなんてシステムも結構昔からあったり…。

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